現在、印字記録システムにおいて「システムが起動しない」「システムが起動してもバッチが受信されない」等の問題が発生しております。

こちらについては、2025年9月に配信されておりますWindowsUpdateが原因となっております。こちらの資料を参照いただき、対応をお願いします。

このたび、長らくご好評いただいておりました「EOS Kiss X10(改ざん防止SDカード対応モデル）」につきまして、販売元のキヤノンマーケティングジャパン株式会社による製造・販売の終了に伴い、株式会社エスエイピーでも販売を終了させていただくことになりました。

新製品として「EOS R50」および「EOS R100」の改ざん防止SDカード対応モデルの販売を開始しました。

製品ページは　こちら　となります。

㈱エスエイピーでRICOHの改ざん防止メディア対応のコンパクトカメラの販売を開始しました。

製品ページは　こちら　となります。

RICOHの改ざん防止メディア対応コンパクトカメラをご検討の際は弊社までご連絡ください。

この度「地盤変動影響調査算定要領」の標準様式に加えて、弊社オリジナル帳票による「複数棟を合算して算定する機能」を追加しました。

ぜひともご利用いただきたく、SACOMユーザ様にシステムの資料請求、並びにデモのご案内をさせていただいているところです。

お知り合いの会社様ともぜひご一緒にご利用いただき、作業効率向上にお役立ていただければ幸いです。

※詳しい資料をお送りいたします。お気軽にお問合せくださいますようお願い申し上げます。

お問い合わせは こちら から

SACOM_S（総括表・建物移転料算定システム）において中国地区の参考様式（別表）に対応しました。

※再築・曳家・改造・復元・除却の全工法に対応しました。

　システムについて　→　こちら から

　お問い合わせ　→　こちら　から

【お問い合わせ急増中】

工損業務の効率化に。デジタル写真にも対応。
まずは一度ご覧ください。

　システムについて　→　こちら　から

　お問い合わせ　→　こちら　から

【機能アップ】

PIKS_Zeroが、さらなる機能アップ。住民へのサービス向上と安全・安心の提供をお手伝いいたします。

• 施設維持管理･巡視点検管理･問い合せ情報管理機能を搭載
• 長寿命化計画の策定も可能です。（オプション機能）

システムについて　→　こちらから
お問い合わせ　→　こちらから

『地盤変動影響調査算定要領』に則って公共用地の取得にともなう損失補償額を算定できます。

また、弊社SACOMⅢ（工事損害調査システム）から変状箇所の抽出もできます。

舗装路面調査におけるひび割れ率を算出するシステムです。

従来通り、ひび割れのスケッチをもとに算出するので特殊機材を必要としません。

構造物などの亀裂や隙間などに直接貼ってはがせるクラックスケールです。

NETIS（新技術情報提供システム）にも登録されております。

　詳しい説明は　→　こちら　から